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切った髪を寄付するボランティア
「ヘアドネーション」という活動を
あなたは知っていますか?

病気などの理由で髪を失った子供達に
医療用ウィッグを作るのに必要な毛髪を
提供する活動のことです。

ニュースなどの報道をきっかけに
活動が注目されるようになり、
「私もヘアドネーションしたい!」
という方が増えてきています。

そこで今回は
ヘアドネーションについて
寄付する髪の条件や、賛同美容室など
詳しく調べてみましたよ!

では早速いってみましょう♪

ヘアドネーションとは?

ヘアドネーション・とは
出典:https://www.jhdac.org/hairdonation/index.html

柴咲コウさんや水野美紀さんといった
有名人が参加をしたことで、
注目を浴びているヘアドネーション。

ヘアドネーションとは
英語の「Hair Donation」ことで、
日本語に直訳すると読んで字のごとく
「髪の毛の寄付」という意味です。

世の中には病気や薬の副作用など
様々な原因で髪を失い、
医療用ウィッグを必要としている
子供たちがたくさん
います。

美容室などでカットされた髪の毛は
いずれは捨てられてしまうもの。

それなら髪の毛を必要とする人に提供して
「ちょっとした社会貢献をしませんか?」
という活動なのです。

元々は海外から始まった活動で、
日本では2009年からNPO法人
「Japan Hair Donation & Charity」
 (通称:JHD&C ジャーダック)
が活動を行っています。

人毛のウィッグは人口毛が混じった
ウィッグと違い触り心地が良く、
見た目も自然で人気が高いのですが
その分とても高額で、
フルオーダーとなると数十万円もするのだとか!

とてもじゃないですが、
個人で負担するのは大変です。

ヘアドネーションで作るウィッグは
募金や寄付金で賄うため
無償で必要な子供達に提供されます。

「髪は女の命」と言われるほど
女性にとって大切で、
それは子供達にとっても同じです。

捨てられる髪の毛が役に立つのであれば
ちょっと手間をかけ寄付に参加をし、
ひとりでも多くの子供たちに
笑顔になってもらいたいですよね!

特に暑い夏は
バッサリと髪を切りたくなる季節。

もしヘアカットの予定があるのであれば、
あなたも「ヘアドネーション」に
参加してみませんか?

髪の長さなどの条件は?

ヘアドネーション・長さ
「ヘアドネーション」は
年齢、性別、国籍に関わらず、
誰でも寄付することができます。

ただどんな長さの髪の毛でも
よいわけではなく、
ウィッグにできる髪の条件が3つあります。

1. 31cm以上の長さがあること

ウィッグを作るためには
ある程度の髪の長さが必要です。

JHD&Cの場合その長さが12インチ、
つまり約31cm以上となります。

また特に不足しているのが
50cm以上の長さの髪の毛。

ロングヘアに憧れる女の子が多く、
ロングヘアのウィッグを作るのに
50cm以上の長さが必要なのだそう。

もしがあなた超ロングヘアの
持ち主であれば、50cm以上の髪の毛を
寄付してみてはいかが?

2. ダメージがひどい髪でないこと

基本的には髪質に制限はなく
くせ毛でも白髪でもOKです。

またパーマやヘアカラー、
ブリーチした髪の毛だって大丈夫!

ダメージのひどい髪というのは、
引っ張った時に切れてしまう髪のこと。

そこまでのダメージがなければ、
全然OKですよ!

3.完全に乾いた髪であること

湿っている髪の毛はとても不衛生で
カビが生えたり、
雑菌が繁殖したりしています。

1つのウィッグを作るのに
必要な髪の毛は、20~30人分。

湿っている髪の毛が混じると
他の人の髪の毛にも影響が及ぶことも
あるのだとか。

なので髪の毛はしっかりと乾いた状態
送る
ようにしましょうね!

他にも寄付するための髪の毛の切り方や
毛束の揃え方など、
大切なポイントはまだあります。

またカットした髪を郵送する際には
「ヘアドナーシート」を
同封することも必要です。

詳しくはJHD&Cのホームページを確認して、
正しくカットした髪を
寄付するようにしましょうね!

★「Japan Hair Donation & Charity」のHPはこちら!


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賛同美容室とは?どこにあるの?

ヘアドネーション・賛同美容室
ヘアドネーションをするにはもちろん
髪をカットする必要がありますよね。

自宅や行きつけの美容室でカットするのも
いいのですが、規定通りに髪を切るのは
ちょっと手間
がかかってしまいます。

カットの際は毛束をゴムで束ねてから
カットをするため、
自分でカットをしたとしても
その後髪型をきれいに整えるのに
結局美容室に行くことに。

また美容室でカットするにしても
サロン側の負担となる作業も出てくるため、
サロンから断られるケースもあるようです。

そこで一番おすすめなのが
ヘアドネーションに賛同し、手伝いをしている
「賛同美容室」でカットをすること!

カットの手順や注意点も分かっているので
スムーズに作業が進みます。

また美容室から髪の毛を
郵送してもらうことも可能です。

賛同美容室については
こちらのページから検索できますよ。

あなたの家から近い賛同美容室を
ぜひ探してみてくださいね!

まとめ

今回はヘアドネーションについて
お届けしました。

いかがでしたか?

大人から子供まで
誰でも参加できるヘアドネーション。

寄付する長さの髪がなくても
募金をしたり、寄付金を贈ることで
活動をサポートすることも可能
です!

少しでも誰かの役に立てるのなら
こんなに嬉しいことはないですよね。

活動に興味をもったあなたはぜひ
JHD&Cのホームページを
覗いてみてくださいね♪


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